5年1組は、総合的な学習の時間で調べたことをクラスのみんなに発表する学習活動をしていました。今国語で「文章に説得力をもたせるには」という学習にも取り組んでおり、今回のプレゼンテーションでも表現の仕方、伝え方の実践として関連した学習となっていると感じました。発表者は誰に何を何のために伝えるのか。発表の聞き手も相手は自分に何を伝えたいのか。それぞれがしっかりと意識して取り組むことが、対話的で深い学びにつながる大前提です。この時間、子どもたちはそれを意識して活動できていました。
5年2組は、国語「たずねびと」の学習に取り組んでいました。「たずねびと」は、広島の原爆と現代を生きる少女の心情の変化を描いた平和学習につながる教材です。この単元の目標は「物語の全体像を想像し考えたことを伝え合う」。如何に想像できることを増やし、自分の考えを深めることができるか。それを授業の中でいろんな人に自分の考えを伝え、人の考えを聞く。その営みで新たな気づきや自分一人ではできない深い読み取りにつなげて、深い学びとしていきます。